撮影ルール — 「申請不要」が意味すること
| 出張撮影 | 可事前の許可申請不要(公式サイトで明言) |
|---|---|
| ご祈祷 | 予約不要、当日受付。初穂料5,000円〜 |
| 駐車場 | 無料・約700台 |
| 問い合わせ | 044-266-3420 |
撮影申請がある神社では、当日の最初の30分前後が受付・手続きで消えることがあります。川崎大師はそれがないので、集合したらすぐ撮影に入れるのが最大の利点。お子さまの機嫌が良い「最初の1時間」を丸ごと撮影に充てられるのは、七五三・お宮参りでは想像以上に大きな差になります。
広い境内は移動距離もそれなりにあるので、私たちがご案内する場合は「大山門→大本堂→八角五重塔」を軸に、お子さまの体力と相談しながら回る順番を当日調整しています。祈祷中の堂内のみ撮影NGなので、その時間は機材の移動と次のカットの準備に充てています。
川崎大師の由緒・ご本尊
大治3年(1128年)、漁師・平間兼乗(ひらまかねのり)が海中から弘法大師自刻と伝わる尊像を引き揚げ、高野山の尊賢上人とともに一寺を建立したのが創建とされます。兼乗の姓から「平間寺(へいけんじ)」と号し、本尊は「厄除弘法大師」。 兼乗が42歳の厄年に厄除けを願ったことが本尊由来の逸話として伝わり、江戸時代には11代将軍・徳川家斉が数え41歳の前厄で参詣したという伝承も残ります。
七五三・お宮参りの視点で大切なのは、稚児大師尊像が「子育満足・学業成就の御本尊」として、七五三・初参り(お宮参り)祈祷の対象になっていること。 「厄除けのお大師さま」のイメージが強い寺院ですが、お子さまの成長祈願の場としても正式に受け入れられています。
⛩ 出典・参考 川崎大師 平間寺 公式サイト|由緒・ご祭神などの一次情報 www.kawasakidaishi.com
※ハレノヒビフォトの撮影シーン・仕上がりイメージです(神社は特定していません)
アクセス・駐車場
- 電車: 京急大師線「川崎大師」駅から徒歩約8分
- 駐車場: 無料・約700台(混雑期は周辺道路の混雑にご注意ください)
無料700台は、私たちが対応している首都圏の神社仏閣で最大級の駐車環境です。お宮参りの大荷物も、車をベースキャンプにすれば身軽に動けます。
お宮参りで気になる設備(授乳室)
信徒会館に「お手洗い・授乳室」が設置されていることが公式サイトの境内マップで確認できます。薬師殿(2008年開設)にも「お手洗い」を完備。 トイレは他に、お護摩受付所・護持志納受付所、信徒休憩所(つるの池池畔)にも設置されています。
境内はほぼ平坦で、ベビーカーでの移動もしやすい構造です。お宮参り撮影ではベビーカーを「移動基地」にして、赤ちゃんの休憩を挟みながら回るのが私たちの定番です。
撮影者の目で見る境内の見どころ
川崎大師は「重厚な建築」「朱色の塔」「賑わいの参道」と、性格の違う背景が一つの境内に揃っているのが撮影者にとっての魅力です。1回の撮影でアルバムに変化をつけられます。
大山門 — 東寺四天王像をモチーフにした表玄関
1977年落慶、京都・東寺の四天王像を模刻した重厚な山門。額縁構図での到着ショットに向いています。
大本堂 — 本尊・厄除弘法大師を祀る中心伽藍
1964年落慶。正装の家族写真に向いた、格式ある建物正面です。
八角五重塔(中興塔) — 朱塗りの八角形という珍しい外観
1984年落慶。関東の寺院では珍しい八角形の塔で、単体でも絵になる被写体です。毎月第1日曜と21日には内部拝観も可能(要現地確認)。
大山門前約200mに続く仲見世通りは、とんとこ飴の実演や久寿餅の名物店が並ぶ、参道らしい賑わいのある通りです。境内で格式ある正装写真を撮ったあと、この通りで「素の家族」のスナップを撮ると、アルバム全体に緩急が生まれます。かしこまった写真と等身大の写真、両方揃ってこそ記念日の記録だと私たちは考えています。
※見どころカードの背景は雰囲気イメージ(生成画像)です。実際の境内の写真ではありません。
撮影プランの例 — こんな写真が撮れます
実際のご相談では、ご祈祷の時間を軸に、次のようなカットを組み合わせてご提案しています。
大山門の大提灯をくぐる到着ショット
重厚な大山門と迫力ある大提灯を背景に、これから始まる一日への期待感が伝わる一枚に。
大本堂前の家族そろい踏み記念写真
風格ある大本堂を背景に、正装した家族全員が並ぶ王道の集合写真。三世代でも余裕のある横幅です。
朱塗りの八角五重塔×赤い産着のお宮参りショット
朱塗り八角形の五重塔を背景に、赤い産着の色が響き合う鮮やかな一枚が撮れます。
手水舎でお清めする自然な表情ショット
参拝前、真剣な表情で手を清める子どもと、それを見守る家族の優しい眼差しを切り取る定番カットです。
仲見世通り(表参道)のレトロな親子スナップ
参拝を終えてリラックスした表情を、レトロな商店街の賑わいと一緒に。家族の「素の笑顔」を残す一枚です。
つるの池・やすらぎ橋での自然光スナップ
境内の池にかかる橋と緑を生かした、定番と一味違う自然な雰囲気のカット(※当日の状況によりご相談ください)。
※掲載写真はハレノヒビフォトの実際の撮影シーンです(撮影地の神社は特定しておりません)
費用のまとめと当日のモデルプラン
川崎大師は「撮影許可費0円+駐車場無料」で、当日の実費がご祈祷料だけに収まるのが特長です(出張撮影料は別途、ハレノヒビフォトの料金プランをご覧ください)。
| ご祈祷料 | 5,000円より(当日受付) |
|---|---|
| 撮影許可 | 不要・0円(公式サイトで明言) |
| 駐車場 | 無料・約700台 |
| その他 | 拝観料等は不要。仲見世通りでの飲食は別途 |
当日のモデルタイムライン(平日午前・七五三の例)
- 9:00無料駐車場に集合 → 大山門で到着ショット申請手続きがないので、集合したらすぐ撮影開始。お子さまの機嫌が良い時間を無駄にしません。
- 9:40祈祷受付受付の間に、カメラマンは祈祷後のルートと光を確認します。
- 10:00ご祈祷(堂内撮影は不可)祈祷後すぐ動けるよう、機材を移動しておきます。
- 10:40境内撮影(大本堂 → 八角五重塔 → つるの池)広い境内は移動もゆったり。ベビーカーを休憩基地に約60分。
- 11:40仲見世通りでスナップ(オプション)とんとこ飴の実演を眺めながら、素の笑顔で締めくくり。
※祈祷の待ち時間・混雑により前後します。ご家族の構成に合わせてご予約時に調整します。
- ご祈祷料(5,000円〜)の現金
- ミルクセット一式(授乳室の給湯設備は要事前確認)
- おむつ・おしりふき(替え台の有無は公式未記載のため携帯用マットがあると安心)
- ベビーカー(境内はほぼ平坦)
- 飲み物・軽いおやつ
- 着崩れ直し用のタオル・クリップ
撮影に関する手続き・準備物はありません。当日は身軽にお越しください。
混雑しやすい時期と、私たちのおすすめ時間帯
- 初詣期間(1/1〜1/3): 過去実績で参拝客296万人・全国3位(明治神宮・成田山新勝寺に次ぐ)の規模。最混雑
- 5月3日〜5日: 子どもフェスタ・柴燈大護摩供
- 6月9日: 薪能
- 七五三シーズン(11月): 土日が混雑します
七五三でのご相談には平日、または土日なら午前9:00〜11:00をおすすめしています。 初詣全国3位の寺院ですが、初詣期を外せば境内の広さに対して人が分散するため、実は落ち着いて撮影しやすい環境です。
⛩ 参考リンク 川崎大師 平間寺 公式サイト|祭事・年中行事・最新のお知らせ www.kawasakidaishi.com撮影実績
よくいただくご質問
川崎大師での撮影をお考えの方へ
ハレノヒビフォトでは、広い境内の回り方のご提案から、お子さまの体力・機嫌に合わせた当日のペース配分まで、川崎大師での七五三・お宮参り撮影をトータルでお手伝いしています。
運営撮影チームは、企業・メディアの撮影案件でも実績があります
※件数は2026年7月時点の自社集計。年間件数は見込みです。企業実績の詳細はサービストップへ。