撮影ルールと申請の注意点
伊勢山皇大神宮での出張撮影は、「撮影のみ」でのご利用ができません。ご祈祷が必須で、当日カメラマンが社務所で撮影申請を行う必要があります。 本殿内(神殿内)の撮影もできないため、他の神社と比べて丁寧な段取りが必要な神社です。
| 撮影可否 | 条件付き可「撮影のみ」の利用は不可。ご祈祷必須+当日社務所で撮影申請(本殿内は撮影不可) |
|---|---|
| 撮影料 | なし(社務所での申請手続き自体に料金が発生するかは確認できていません) |
| ご祈祷 | 予約不要、当日受付(9:00〜16:00目安)。初穂料12,000円より(2名20,000円/3名28,000円/兄弟2人目以降8,000円) |
| 駐車場 | 境内に24台ありますが、出張カメラマンの車両は利用できません |
伊勢山皇大神宮は、撮影だけを目的にした利用ができない神社です。私たちがご案内する場合は、ご祈祷(予約不要・当日受付)を前提に、当日社務所で撮影申請を行ってから境内撮影に入るという流れでスケジュールを組みます。本殿内は撮影できないため、境内の屋外スポットを中心に構図をご提案します。
境内には神社直営の写真スタジオ「伊勢山皇大神宮写真室」もありますが、公式サイトの七五三詣ページには商業カメラマンの同伴も許可されている旨が明記されています。ただしその車両は神社駐車場を使用できず、外部のコインパーキングを利用する前提で機材を組み立てています。
伊勢山皇大神宮の由緒・ご祭神
ご祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ、伊勢神宮からの勧請)のみをお祀りする、横浜総鎮守「関東のお伊勢さま」。 明治3年(1870年)、神奈川県知事・井関盛良の主導で、戸部にあった古社を「諸外国の商館や船の帆柱が見渡せる」港を見下ろす丘(遷座前は「野毛山」、遷座を機に「伊勢山」と改称)に再興・遷座して創建されました。 かつては「神奈川県宗社」に定められ、例祭日(5月15日)は横浜の官公庁・学校が休みになるほどの格式を持っていた神社です。 現在の御本殿は三代目で、伊勢神宮第62回式年遷宮(2013年)後に譲与された社殿を用いて平成30年(2018年)秋に竣功。令和2年(2020年)の創建150年記念事業として実現したものです。拝殿は関東大震災後の昭和2年(1927年)建立で、横浜の近代建築を手がけた建築家・遠藤於菟(えんどうおと)の設計・監督によるものです。
実は伊勢山皇大神宮は、日本のアイスクリーム発祥とも深い関わりがあります。明治2年、町田房蔵が馬車道で日本初のアイスクリーム店を開業したものの苦戦し、翌年の当社の遷座祭で再開したところ参拝客に大好評となり全国に広まった、という逸話が公式サイトで紹介されています。 また明治9年7月20日、明治天皇が東北巡幸の帰路に伊勢山離宮へご宿泊されたことが、国民の祝日「海の日」の起源とされています。 七五三・お宮参りの記念撮影の合間に、こうした横浜の歴史とのつながりをお子さまにお話しいただくのも、この神社ならではの楽しみ方だと思います。
⛩ 出典・参考 伊勢山皇大神宮 公式サイト|由緒・ご祭神などの一次情報 www.iseyama.jp
※ハレノヒビフォトの撮影シーン・仕上がりイメージです(神社は特定していません)
アクセス・駐車場
- 所在地: 神奈川県横浜市西区宮崎町64(通称「野毛山」の高台)
- 最寄り駅: 桜木町駅から徒歩10分
- 神社駐車場: 24台。ただし出張カメラマンの車両は利用できません(近隣のコインパーキングをご利用ください)
- 公式サイトには「県立図書館側からは入庫不可」との注意書きがあります
お宮参りで気になる設備(授乳室・おむつ替え)
公式サイトの初宮詣ページ・アクセスページのいずれにも、授乳室・おむつ替え台に関する記載は見当たりませんでした。
撮影者の目で見る境内の見どころ
伊勢山皇大神宮は「関東のお伊勢さま」と呼ばれるだけあって、伊勢神宮ゆかりの意匠や東日本最大級とされる大注連柱など、被写体としても見応えのあるスポットが揃っています。ご祈祷+当日の社務所申請という段取りを踏まえたうえで、撮影者目線で見どころをご紹介します。
一ノ鳥居 — 伊勢神宮と同形の神明鳥居
台湾ヒノキの素木(しらき)造りで、伊勢神宮と同じ形式の神明鳥居です。木肌の質感を活かして見上げるアングルで撮ると、これから始まる特別な一日への期待感が伝わる到着カットになります。
大注連柱(おおしめばしら) — 東日本最大級の存在感
明治22年建立、東日本最大級とされる大注連柱です。太い柱の存在感が、晴れ着姿のお子さまを一段と引き立てます。単独カットから家族全員の集合写真まで幅広く使える背景です。
裏参道手水舎 — 大正建築のレトロな一角
柄杓を持つ小さな手、水面に映る晴れ着姿——大正期建築の手水舎でのお清め所作は、儀式の一場面をそのまま切り取れる定番カットです。
令和6年新設・大神神社磐座と三ツ鳥居 — 最新スポット
2024年(令和6年)に新設されたばかりの、奈良・大神神社(三輪明神)の分霊を祀る磐座(いわくら)と三ツ鳥居です。まだ多くの参拝ブログでも紹介されていない最新スポットのため、他のご家族とは違う一枚を残せる可能性があります。ただし2026年時点でここでの記念撮影が一般的に行われているかは私たちも確認できておらず、当日の状況を見ながらご提案する形になります(要現地確認)。
伊勢山皇大神宮には神社直営の写真スタジオもありますが、外部の出張カメラマンの同伴も認められています(公式サイト七五三詣ページより)。ただし本殿内・祈祷中の撮影はできないため、私たちがご案内する場合は、一ノ鳥居・大注連柱・手水舎など境内屋外のスポットを中心に構図を組み立て、ご祈祷が終わったタイミングで社務所への申請・境内撮影を行う流れをご提案しています。
※見どころカードの背景は雰囲気イメージ(生成画像)です。実際の境内の写真ではありません。
撮影プランの例 — こんな写真が撮れます
実際のご相談では、ご祈祷+当日申請という段取りを前提に、次のようなカットを組み合わせてご提案しています。
一ノ鳥居を見上げる到着ショット
台湾ヒノキの素木造り、伊勢神宮と同形の神明鳥居。木肌の質感を活かして見上げるアングルで撮ると、特別な一日の始まりを感じさせる到着カットになります。
二ノ鳥居を額縁にした家族ショット
昭和45年建立の銅製神明鳥居を額縁に見立てた構図。鳥居や境内を背景にした「神社らしい一枚」が撮れる定番スポットです。
大注連柱を背景にした晴れ着ショット
東日本最大級とされる大注連柱の太さが、子どもの晴れ着を一段と引き立てます。元気いっぱいの単独カットから家族全員の集合写真まで幅広く対応できる構図です。
横浜ランドマークタワーとの新旧ツーショット
境内から都心方向を望むアングルで、伝統ある社殿と横浜のシンボルタワーが同じフレームに収まる、この神社ならではの一枚です。
手水舎で手を清める仕草のワンショット
手水で小さな手を清める瞬間は、七五三・お宮参り撮影で欠かせない定番カット。儀式ならではの緊張感と子どもらしい可愛さが同居する一枚になります。
紅葉とどんぐり探しの秋らしいスナップ
七五三シーズンの秋には、境内の色づいたモミジを背景に、どんぐりを見つけてはしゃぐ自然な表情も撮れます。かしこまった記念写真だけでなく、何気ない瞬間の可愛さも残せます(紅葉の色づき具合は年・時期により変動するため、来訪時期の現況は要確認です)。
※掲載写真はハレノヒビフォトの実際の撮影シーンです(撮影地の神社は特定しておりません)
費用のまとめと当日のモデルプラン
ご相談時に「結局いくらかかるの?」というご質問をよくいただくので、伊勢山皇大神宮で当日必要になる費用を一覧にまとめました(出張撮影料は別途、ハレノヒビフォトの料金プランをご覧ください)。
| ご祈祷初穂料 | 12,000円より(2名20,000円/3名28,000円/兄弟2人目以降8,000円)。当日受付、9:00〜16:00目安 |
|---|---|
| 撮影申請 | 社務所にて当日申請。料金の有無は確認できていません |
| 駐車場 | 境内に24台分ありますが、出張カメラマンの車両は利用不可(近隣コインパーキングの料金は確認できていません) |
当日のモデルタイムライン(七五三の例)
- 8:50集合 → 社務所でご祈祷受付+撮影申請当日、カメラマンが社務所で撮影申請を行ってから境内での撮影に入ります。ご祈祷の受付と合わせてこのタイミングで済ませます。
- 9:00ご祈祷(所要時間約20分・初穂料12,000円より)本殿内は撮影できないため、この間カメラマンは境内で待機します。
- 9:30境内撮影(一ノ鳥居 → 大注連柱 → 手水舎)ご祈祷後、屋外の見どころスポットを中心に撮影を進めます。
- 10:15延長ロケ(掃部山公園等・オプション)隣接するとみられる掃部山公園など、周辺スポットで自然な表情を残して締めくくります(神社からの正確な徒歩分数は要現地確認)。
※祈祷の待ち時間・混雑により前後します。撮影申請の要否・タイミングは当日改めて確認したうえで進めます。
- 抱っこ紐(境内までの急坂「紅葉坂」対策。ベビーカーでのアクセスは負担が大きい可能性があります)
- 初穂料(12,000円〜)の現金
- お子さまの履き慣れた靴
- 飲み物・軽いおやつ(待ち時間のご機嫌対策)
- 着崩れ直し用のタオル・クリップ
授乳室・おむつ替え台の有無は公式サイトで確認できていないため、ご不安な場合は事前に社務所(045-241-1122)へご確認ください。本殿内は撮影できないため、境内屋外での撮影が基本になります。
混雑しやすい時期と、私たちのおすすめ時間帯
- 七五三シーズン(10月後半〜12月中旬): 特に混雑しやすい時期です
- 11月15日前後の土日: 七五三本番として最も混雑しやすい時期と見込まれます
- 新嘗祭(11月23日): 公式の年間行事として執り行われる主要な祭典で、七五三シーズンの終盤と重なります。祭典当日は一般参拝・撮影との重なりに注意が必要です
- 例祭(5月15日): かつては横浜の官公庁・学校が休みになるほどの格式を持つ、最大級の祭典です
- 初詣期間(1月1〜3日)・節分祭(2月3日頃): 境内が混雑します
七五三シーズンにご相談いただく場合、混雑は午前に集中しやすい傾向があります(他の神社での一般的な傾向に基づく推測です)。
周辺の延長撮影スポット
- 掃部山公園(紅葉ケ丘): 同じ紅葉坂沿いの高台に位置するとみられ、徒歩数分圏内と考えられます。桜約200本の名所・井伊直弼銅像・横浜能楽堂があり、桜シーズンの延長ロケに好適です(神社からの正確な徒歩分数は要現地確認)
- 野毛山公園・野毛山動物園(入園無料): 徒歩12〜15分程度とみられる高台の公園です(要現地確認)。動物園は無料で子連れの延長撮影に向いています
- 日本丸メモリアルパーク・みなとみらい(徒歩約15分): 帆船と赤レンガの洋風ロケーションです
- 港の見える丘公園・山下公園(車で約10分): 洋館・海の絶景を活かす延長プランに向いています
撮影実績
よくいただくご質問
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ハレノヒビフォトでは、伊勢山皇大神宮の「ご祈祷必須+当日社務所申請」という段取りを踏まえた当日のスケジュールづくりから、境内の動線設計、延長ロケのご提案まで、七五三・お宮参りの出張撮影をトータルでお手伝いしています。 撮影申請の運用は変わる可能性があるため、ご予約前に最新情報を確認したうえでご案内します。
運営撮影チームは、企業・メディアの撮影案件でも実績があります
※件数は2026年7月時点の自社集計。年間件数は見込みです。企業実績の詳細はサービストップへ。
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