撮影ルールと2026年の工事情報
| 出張撮影 | 条件付き当日、社務所での撮影申請が必須(所属確認書類が必要) |
|---|---|
| ご祈祷 | 予約不要、当日8:00〜17:00の受付。初穂料5,000円〜 |
| 駐車場 | 無料・約400台(第1〜第4) |
| 問い合わせ | 0467-75-0004 |
2025年9月からの新ルールで求められるのは、撮影者側の当日申請と所属確認書類(身分証等)の提示です。つまり手続きの主役はカメラマン。ハレノヒビフォトでご案内する場合は、必要書類をカメラマンが揃えた状態で現地入りし、社務所での申請を済ませてからご家族と合流する段取りを組みます。ご家族にお願いするのは当日の集合だけです。
なお2026年は客殿改修工事(5/12〜9月上旬)で御祈祷申込所への動線が普段と違います(客殿右側→スロープ→突き当りを左、という案内が公式に出ています)。初めて訪れるご家族は迷いやすいポイントなので、当日は集合場所を分かりやすい場所に設定してご案内しています。
①客殿(御祈祷申込所)が2026年5月12日〜9月上旬まで改修工事中で、受付の入口・動線が変更されています。
②2026年7月17日付で、参道での倒木に関するお知らせが公式サイトに掲載されました。専門業者が点検・伐採対応中とのことですが、具体的な箇所・復旧見込みは公表されていません。
いずれも訪問直前に公式サイトまたはお電話(0467-75-0004)でのご確認をおすすめします。
寒川神社の由緒・ご祭神
ご祭神は寒川比古命(さむかわひこのみこと)・寒川比女命(さむかわひめのみこと)で、総称して寒川大明神と呼ばれます。 創建年代は不詳ですが、雄略天皇の御代(456〜479年)に朝廷から幣帛を受けた記録が残り、約1600年の歴史を持つとされます。 927年の延喜式神名帳では相模国で唯一の名神大社に列格。鎌倉時代には源頼朝が神馬を奉納するなど、武家からの崇敬も厚い神社でした。
「八方除」は地相・家相・方位・日柄・厄年など、あらゆる方位から生じる災厄を取り除くという、全国でこの神社だけが受け継ぐ信仰です。 「あらゆる方角の災いから子どもを守る」という意味合いは、七五三・お宮参りの節目とも相性がよく、この神社を選ばれるご家族に私たちがよくお伝えする物語です。
⛩ 出典・参考 寒川神社 公式サイト|由緒・ご祭神などの一次情報 samukawajinjya.jp
※ハレノヒビフォトの撮影シーン・仕上がりイメージです(神社は特定していません)
アクセス・駐車場
- 電車: JR相模線「宮山」駅から徒歩約5分
- 駐車場: 無料・約400台(第1〜第4)
無料で400台というのは、私たちが対応している首都圏の神社の中でもトップクラスの駐車環境です。 お宮参りで荷物が多いご家族や、祖父母さまと車2台で来られるご家族には特にご案内しやすい神社です。 それでも七五三ピークの土日は第1駐車場から埋まっていくため、午前早めの到着をおすすめしています。
お宮参りで気になる設備(mamaro授乳室)
2階の御祈祷待合室内に、個室型授乳ボックス「mamaro」が設置されています。2人掛けソファ・低めのテーブル・ウォーターサーバーを完備し、パーテーションで仕切られた空間で最大3組程度が利用できます。 電子レンジ・シンク/洗面台・子ども用補助便座・ペーパーシート・着替え台も揃っており、お宮参り対応の設備としては非常に充実しています。
境内は広く段差が少ないため、ベビーカーでの移動がしやすい神社です。撮影中もベビーカーを「荷物置き場+休憩基地」として活用できます。
撮影者の目で見る境内の見どころ
寒川神社は「広くて平坦、背景が整理されている」のが撮影者にとって最大の魅力です。人が多い日でも、抜けのきれいな構図を作りやすい境内です。
神池橋(三の鳥居) — 「神様がお渡りになる橋」
神池にかかる檜造りの太鼓橋(平成2年再建の明神鳥居)。橋と鳥居を一緒に収めた広角の到着ショットが定番です。
手水舎 — 福島産浮金石の大型手水鉢
横2.4m×幅1.35mの大型手水鉢。子どもが手を清める仕草は、お宮参り・七五三の定番カットです。
拝殿 — 総檜造り、216名収容の格式ある正面
スケール感のある拝殿正面は、家族全員での記念写真に向いています。祖父母さまを交えた三世代ショットにも十分な横幅があります。
四隅に龍の装飾がある天体観測器のレプリカで、境内案内にも掲載されている実在の設備です。他の神社にはない被写体なので、「寒川神社で撮った」ことがひと目で分かる一枚になります。ご神木の二本杉(本殿脇)も、まっすぐ育つ木とお子さまの姿を重ねた縦構図に向いています。
※見どころカードの背景は雰囲気イメージ(生成画像)です。実際の境内の写真ではありません。
撮影プランの例 — こんな写真が撮れます
実際のご相談では、ご祈祷の時間を軸に、次のようなカットを組み合わせてご提案しています。
神池橋を渡って進む「到着」の一枚
檜造りの太鼓橋を家族で渡る後ろ姿や、橋越しに参道を望むアングルで、参拝が始まる瞬間のワクワク感を写し込みます。
大きな手水鉢で手を清める仕草ショット
迫力ある大型手水鉢の前で、子どもが真剣な顔でひしゃくを持つ瞬間。表情が自然に出やすい、私たちの好きな一枚です。
総檜造りの拝殿を背にした格式ある家族写真
着物の色味と建物のスケール感が引き立つ、記念写真の主役になる一枚です。
ご神木・二本杉と子どもの成長を重ねる縦構図
本殿脇にそびえる二本杉を背景に、まっすぐ育つ木と子どもの姿を重ねた、意味合いのある一枚に仕上げます。
龍の装飾が施された渾天儀と、ここでしか撮れない一枚
四隅に龍をあしらった渾天儀は寒川神社ならではの被写体。記念カットの引き出しとして必ずご提案に入れています。
絵馬をアップで捉えたディテールカット
家族の願いごとを写真に残す温かみのあるカット。アルバムの「間」を作る一枚としても効いてきます。
※掲載写真はハレノヒビフォトの実際の撮影シーンです(撮影地の神社は特定しておりません)
費用のまとめと当日のモデルプラン
寒川神社は「無料駐車場400台」のおかげで、当日の実費がとても読みやすい神社です(出張撮影料は別途、ハレノヒビフォトの料金プランをご覧ください)。
| ご祈祷初穂料 | 5,000円より(当日受付8:00〜17:00) |
|---|---|
| 撮影許可 | 当日社務所での申請(費用は要確認。所属確認書類はカメラマン側で提示) |
| 駐車場 | 無料・約400台(第1〜第4) |
| その他 | 拝観料等は不要 |
当日のモデルタイムライン(平日午前・七五三の例)
- 9:00第1駐車場に集合車をベースキャンプに、荷物は最小限で出発します。
- 9:10カメラマンが社務所で撮影申請ご家族は神池橋周辺でひと休み。申請はカメラマンの仕事です。
- 9:30祈祷受付(2026年は工事中動線に注意)客殿右側→スロープ→突き当り左の案内に沿ってご案内します。
- 10:00ご祈祷待合はmamaro授乳室のある2階。赤ちゃん連れも安心です。
- 10:40境内撮影(神池橋 → 手水舎 → 拝殿 → 渾天儀 → 二本杉)平坦で広い境内を約60分かけて回遊します。
※祈祷の待ち時間・混雑により前後します。ご家族の構成に合わせてご予約時に調整します。
- 初穂料(祈祷5,000円〜)の現金
- ミルクセット(mamaroにウォーターサーバー・電子レンジあり)
- おむつ・おしりふき(替え台は1階女性トイレ1台のみ。車内交換の準備も)
- ベビーカー(境内は段差少なめで使いやすい)
- 飲み物・軽いおやつ
- 着崩れ直し用のタオル・クリップ
撮影申請と所属確認書類はカメラマン側で準備します。
混雑しやすい時期と、私たちのおすすめ時間帯
- 1月1日: 元旦祈祷祭・八方除祭(0時〜)、歳旦祭(6時〜)で最混雑
- 1/1〜2/23: 「迎春ねぶた」展示期間中は正月〜2月末まで八方除祈願の参拝者が多い傾向
- 9月19日(流鏑馬神事)・9月20日(例祭): 神社最重要の祭典
- 11月23日: 新嘗祭(三大祭りの一つ)。七五三シーズン終盤と重なるため要注意
- 七五三ピーク(11月15日前後の土日): 最も混雑します
私たちのおすすめは平日、または土日なら午前9:00〜11:00。 八方除で通年参拝者が絶えない神社なので「空いている日」は基本的にありませんが、午前の早い時間帯は光もやわらかく、待合の混雑も少なめです。 11月に日程を組む場合は、新嘗祭(11/23)との重複を避ける調整もご提案しています。
⛩ 参考リンク 寒川神社 公式サイト|祭事・年中行事・最新のお知らせ samukawajinjya.jp撮影実績
よくいただくご質問
寒川神社での撮影をお考えの方へ
ハレノヒビフォトでは、撮影申請の代行段取り、工事中の動線を踏まえた当日のご案内、混雑を避けた撮影ルートのご提案まで、寒川神社での七五三・お宮参り撮影をトータルでお手伝いしています。
運営撮影チームは、企業・メディアの撮影案件でも実績があります
※件数は2026年7月時点の自社集計。年間件数は見込みです。企業実績の詳細はサービストップへ。