撮影ルールと機材の注意点
弓弦羽神社での出張撮影は可能です。ただし他のご家族がご祈祷を受けている間は撮影を控える必要があり、また撮影料(シャッター料)の設定有無は今回のリサーチ範囲内では確認できていません。 「可」とだけ聞いて機材を持ち込むと当日戸惑うことがないよう、私たちがご相談を受ける際に必ずお伝えしているポイントをまとめます。
| 撮影可否 | 可ただし他のご家族のご祈祷中は撮影を控える必要があります |
|---|---|
| 撮影料(シャッター料) | 要確認(有無・金額とも確定情報がなく、ご予約確定時に社務所へ確認します) |
| ご祈祷 | 予約は必須ではありませんが推奨。受付9:30〜16:00目安。初穂料は1人8,000円・2人12,000円・3人15,000円 |
| 駐車場 | 境内に小規模(20台以下)。七五三シーズンや祭事日は満車のおそれがあります |
弓弦羽神社は出張撮影自体は可能ですが、他のご家族がご祈祷を受けている間はその場での撮影を控える必要があります。私たちがご案内する場合は、祈祷の受付状況を確認しながら撮影のタイミングを調整し、境内で祈祷中のご家族の妨げにならないよう配慮して進めます。
撮影料(シャッター料)の有無・金額は要確認のため、ご予約確定時に社務所へ改めて確認したうえでご案内します。駐車場は20台以下の小規模のため、七五三シーズンなど混雑時は満車のリスクがあり、阪急神戸線「御影」駅から徒歩5分というアクセスの良さを活かして、公共交通機関でのご来社もあわせておすすめしています。
弓弦羽神社の由緒・ご祭神
ご祭神は熊野三山の三柱「根本熊野三所大神」——伊弉册尊(いざなみのみこと)・事解之男命(ことさかのおのみこと)・速玉之男命(はやたまのおのみこと)。天照皇大御神・素佐男尊を配祀します。 社伝によれば、神功皇后が三韓征伐からの凱陣の際にこの地で弓矢と甲冑を納め熊野大神に祈念したところ、その後の戦で諸願成就の霊験があったと伝わります。 この故事にちなみ、神社の背後にそびえる峰は「弓弦羽嶽」(現在の六甲山)と呼ばれ、皇后が泉に姿を映したことから里の名が「御影」になったとされています。弓弦羽神社は、この"御影"という地名の発祥地ともいわれる神社です。
8世紀末に弓弦羽ノ森が神領地に定められ、嘉祥2年(849年)に社殿が造営・遷座。2019年(令和元年)には御鎮座1170年を奉祝する事業で本殿等が修復されました。御神徳は厄除開運・家内安全・交通安全・諸願成就です。
また、フィギュアスケートの羽生結弦選手が2011年7月に参拝したことで全国的に知名度が上がり、現在は境内の絵馬の多くが羽生選手への応援メッセージという、全国でも珍しい光景になっています。八咫烏(やたがらす)を祀ることから"勝利祈願の神社"としても知られ、女子サッカークラブ INAC神戸レオネッサも必勝祈願に訪れています。
⛩ 出典・参考 弓弦羽神社 公式サイト|由緒・ご祭神などの一次情報 yuzuruha-jinja.jp
※ハレノヒビフォトの撮影シーン・仕上がりイメージです(神社は特定していません)
アクセス・駐車場
- 所在地: 兵庫県神戸市東灘区御影郡家2丁目9-27(郵便番号 658-0048)
- 最寄駅: 阪急神戸線「御影」駅 徒歩5分
- 神社駐車場: 境内に小規模(20台以下)
お宮参りで気になる設備(授乳室・おむつ替え)
公式サイトを確認した限り、授乳室・おむつ替え台・ベビーカー動線について明記した情報は見当たりませんでした。お宮参りの受付時間(9:30〜16:00目安)・所要時間(受付後20分程度)・予約不要(直接社務所へ)は確認できましたが、ベビー設備の有無は公式サイトに情報がないため、ご予約確定時に電話で確認したうえでご案内します。
撮影者の目で見る境内の見どころ
弓弦羽神社は、"御影"の地名発祥ともいわれる古社でありながら、御影石のサッカーボール像や本物の神職装束体験など、他の神社にはない被写体・体験が揃っています。境内には犬用の水飲み場もあり、ペット同伴のご家族にも配慮された神社です。
紅枝垂桜のアーケード参道 — 4月限定の縦構図
拝殿前約50mの参道は、見頃の時期には紅枝垂桜のアーケードになります(見頃4月)。桜と鳥居を重ねた縦構図が狙い目。七五三シーズン(9月中旬〜12月中旬)からは外れるため、お宮参りや春の記念撮影での活用に向いています。
御影石のサッカーボール像 — ここでしか撮れないユニークな一枚
境内にある御影石のサッカーボール像は、全国でも珍しいユニークな奉納物。八咫烏信仰とあわせて"勝利祈願の神社"としても知られ、サッカー好きの男の子の七五三では、他の神社では撮れない一枚になります。
手水舎 — お清めの所作を切り取る
柄杓を持つ小さな手、水面に映る晴れ着姿——手水舎でのお清め所作は、儀式の一場面をそのまま切り取れる定番カットです。
樹齢370年の椋の木 — 木漏れ日の自然光ポートレート
神戸市天然記念物に指定された樹齢370年の椋(むく)の木。木漏れ日を活かした自然光ポートレートに向いており、七五三衣装の色や生地の質感がやわらかく引き立ちます。
社務所の屋根に掲げられた八咫烏(やたがらす)のシンボルは、見上げる構図で"勝利祈願の神社"らしい力強い一枚が狙えます。1847年築・境内最古の建物とされる末社十二社は、木の質感が七五三の和装と相性の良い、落ち着いた背景になります。ほかにも明治天皇御製の歌碑や江戸末期の力石など、鳥居・本殿以外の絵作りに使える細部が境内のあちこちにあります。
一方で、境内の絵馬掛所には羽生結弦選手への応援絵馬が数多く掛けられています。七五三のご家族写真の背景に意図しない絵馬が写り込む可能性があるため、構図を選ぶ際は現地の状況を見ながら配慮して撮影を進めます(要現地確認)。
※見どころカードの背景は雰囲気イメージ(生成画像)です。実際の境内の写真ではありません。
撮影プランの例 — こんな写真が撮れます
実際のご相談では、他のご家族の祈祷中は撮影を控える前提で、次のようなカットを組み合わせてご提案しています。
本殿前・鳥居前でのフォーマル家族集合写真
849年創建という格式ある本殿と鳥居を背景に、ご家族全員がシンメトリーに並ぶ正統派の記念写真。七五三らしい"格"を残したいご家庭の定番カットです。
手水舎でのお清めスナップ
柄杓を持つ小さな手元と水面の揺らぎ。儀式の一場面をそのまま切り取る、定番の一枚です。
御影石のサッカーボール像との記念ショット
全国でも珍しいサッカーボール型の奉納石を使い、サッカー好きの男の子ならではの、他の神社では撮れないユニークな一枚が撮れます。
本物の神主・巫女装束での特別な一枚
神社が無料貸出する本物の子ども用神主・巫女装束(9月13日〜12月7日・要予約)を着て、貸衣装ではまねできない"本物"感のある七五三写真が撮れます。
赤ちゃんの手足だけのクローズアップ
お宮参りは、顔だけでなく生まれたばかりの小さな手や足のディテールを残せる貴重な機会。記念アルバムの重要な一枚になります。
御影の街並みでの延長ロケスナップ
参拝後、御影公会堂や処女塚古墳の周辺で過ごす自然な表情も、都心とは違う落ち着いた思い出カットに。かしこまった正装写真だけでなく、家族の「素の笑顔」を残します。
※掲載写真はハレノヒビフォトの実際の撮影シーンです(撮影地の神社は特定しておりません)
費用のまとめと当日のモデルプラン
ご相談時に「結局いくらかかるの?」というご質問をよくいただくので、弓弦羽神社で当日必要になる費用を一覧にまとめました(出張撮影料は別途、ハレノヒビフォトの料金プランをご覧ください)。
| ご祈祷初穂料 | 1人8,000円・2人12,000円・3人15,000円(予約は必須ではないが推奨、受付9:30〜16:00目安) |
|---|---|
| 神職装束レンタル | 無料(要予約、9月13日〜12月7日) |
| 撮影許可 | 出張撮影可(他のご家族のご祈祷中は撮影を控える必要あり)。撮影料(シャッター料)は要確認 |
| 駐車場 | 境内に小規模(20台以下)。料金の詳細は確認できていません |
当日のモデルタイムライン(七五三の例)
- 9:10集合 → 手水舎・境内で前撮りスナップ祈祷受付前の落ち着いた時間帯に、手水舎まわりで前撮りを済ませておきます。
- 9:30祈祷受付(予約推奨・初穂料8,000円より)受付時間は9:30〜16:00目安。他のご家族の祈祷状況を確認しながらご案内します。
- 9:40ご祈祷(所要時間約20分)この間にカメラマンは境内の混雑・光の状況を最終確認します。
- 10:00境内撮影(御影石のサッカーボール像 → 末社十二社 → 本殿前)他のご家族のご祈祷中は撮影を控え、都度状況を確認しながら進めます。
- 11:00延長ロケ(処女塚古墳・御影公会堂等・オプション)周辺スポットで自然な表情を残して締めくくります。
※祈祷の受付状況・混雑により前後します。他のご家族のご祈祷中は撮影を控えながら進めます。
- 調乳済みミルク・おむつ替え用品(境内の授乳室・おむつ替え設備は公式サイトに明記がなく要確認)
- 初穂料(祈祷8,000円〜)の現金
- 神職装束のレンタルをご希望の場合は事前予約(9月13日〜12月7日)をお忘れなく
- お子さまの履き慣れた靴
- 飲み物・軽いおやつ(待ち時間のご機嫌対策)
- 着崩れ直し用のタオル・クリップ
撮影料(シャッター料)の有無、機材使用に関する制限は要確認のため、ご予約確定時に社務所へ改めて確認したうえでご案内します。
混雑しやすい時期と、私たちのおすすめ時間帯
- 元日(1月1日): 0:00より「灘の旨酒呑み比べ」で樽酒約3,000人分を無料提供する初詣行事があり、相当な混雑が見込まれます
- 五月大祭(5月3〜4日): 氏子8地区の地車(だんじり)が参集し、4日10:30〜の地車練り回しが見どころで人出が多くなります
- 夏越大祓(6月30日)・大祓式(12月31日): 参列者が集まります
- 七五三シーズン(9月中旬〜12月中旬): ご祈祷受付は毎日対応ですが、公式サイトが「土日祝日は制限がある場合があるため電話確認推奨」と明記しています
また、11月1・2・3・8・9・15・16日は神社公式の「出張写真室」(後述)の営業日にあたり、祈祷家族と公式カメラマンが境内に集中しやすいと考えられます(推測・要検証)。
実は弓弦羽神社には、神社公式の「出張写真室」があります(11月1・2・3・8・9・15・16日、9:30〜15:00、1ポーズ12,000円〜、記念パック30,500円〜)。境内での記念撮影という意味では選択肢が重なりますが、私たちハレノヒビフォトは、ご家族だけの自然な表情を待つ時間の余裕や、御影公会堂・処女塚古墳など周辺スポットを組み合わせた延長ロケ、公式サービスの営業日以外の日程での対応など、外部の出張撮影サービスならではの柔軟性でお手伝いしています。
周辺の延長撮影スポット
- 香雪美術館(徒歩数分圏内と推測): 朝日新聞創業者・村山龍平コレクションの東洋古美術館。ただし2021年末から本館が改修工事のため長期休館中で、現在は大阪・中之島香雪美術館が展示を代行しています(要最新状況の確認)
- 処女塚古墳(阪神石屋川駅徒歩5分): 万葉集にも詠まれた前方後円墳。公園として整備されており、開放的な空間での撮影に使える可能性があります(弓弦羽神社からの正確な距離は未確認)
- 御影公会堂: 1933年竣工のアール・デコ様式の登録有形文化財建築。歴史的建築を背景にしたカットに使えます(弓弦羽神社からの距離は未確認・要現地確認)
- 白鶴美術館(御影駅から徒歩約15分): 1934年開館の老舗美術館。やや距離があるため、別枠の立ち寄りスポットとして扱うのが妥当です
撮影実績
よくいただくご質問
弓弦羽神社での撮影をお考えの方へ
ハレノヒビフォトでは、弓弦羽神社での祈祷タイミングを踏まえた当日の段取りづくりから、境内の動線設計、延長ロケのご提案まで、七五三・お宮参りの出張撮影をトータルでお手伝いしています。 撮影料(シャッター料)の有無や機材使用の制限は変わる可能性があるため、ご予約前に最新情報を確認したうえでご案内します。
運営撮影チームは、企業・メディアの撮影案件でも実績があります
※件数は2026年7月時点の自社集計。年間件数は見込みです。企業実績の詳細はサービストップへ。