撮影ルールと注意点
廣田神社での出張撮影は、境内は自由に撮影できますが、拝殿内は撮影禁止という条件が付きます。 神職の方がご祈祷を執り行う拝殿の内部にさえ入らなければ、大鳥居から本殿前まで、境内のほとんどのエリアで自由に撮影を楽しんでいただけます。
| 撮影可否 | 条件付き可 境内は自由に撮影できますが、拝殿内は撮影禁止 |
|---|---|
| 撮影料 | 要確認(公式に金額の明記を確認できていません) |
| ご祈祷 | 予約不可・当日受付(9:30〜15:00目安)。初穂料8,000円(1人)/12,000円(2人)/15,000円(3人) |
| 駐車場 | 境内にあり(約90台との情報あり)。出張カメラマンの利用可否など詳細は要確認 |
廣田神社は約53,000㎡という広い境内をお持ちで、都市部の神社にありがちな窮屈さがありません。撮影の条件は拝殿内に入らないことのみとシンプルなため、私たちがご案内する場合は、大鳥居からの参道・本殿前・手水舎・絵馬掛所など、境内側での構図を中心に組み立てます。
撮影料(シャッター料)については公式に金額の明記を確認できていないため、ご予約確定時に社務所(0798-74-3489)へ確認したうえでご案内しています。
廣田神社の由緒・ご祭神
ご祭神は天照大御神荒御魂(あまてらすおおみかみのあらみたま)。正式神名は撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと)といい、伊勢神宮内宮の別宮・荒祭宮のご祭神と同じ神とされます。脇殿には住吉大神・八幡大神・武御名方大神・高皇産霊大神を祀り、かつては「廣田五社」とも称されました。 創祀は神功皇后摂政元年(西暦201年)と伝わります。三韓征伐からの帰途、天照大神の託宣によりこの地(武庫の廣田)に荒魂を「国土の鎮め・外難の護り」として祀ったと『日本書紀』に記される、兵庫県最古級の神社です。
社格は延喜式内の名神大社で、平安期の国家的最高格式「二十二社(下八社)」に列格した兵庫県唯一の神社。明治4年(1871)には兵庫県で最初の官幣大社となり、現在は神社本庁の別表神社です。 1945年8月6日の西宮空襲で社殿を焼失した後、伊勢神宮の式年遷宮(荒祭宮旧社殿)の古材を譲り受け、昭和31〜38年(1956〜63)に神明造で再建されました。2001年には御鎮座1800年祭が斎行されています。 境内は約53,000㎡と広く、背後に甲山・六甲山、前方に大阪湾を望む立地です。
⛩ 出典・参考 廣田神社 公式サイト|由緒・ご祭神などの一次情報 hirotahonsya.or.jp
※ハレノヒビフォトの撮影シーン・仕上がりイメージです(神社は特定していません)
アクセス・駐車場
- 所在地: 兵庫県西宮市大社町7-7(郵便番号662-0867)
- アクセス: 阪急西宮北口駅・阪神西宮駅・JR西宮駅いずれからもバスで「広田神社前」下車
- 大鳥居は国道171号・室川町交差点から正面に見える立地です
- 駐車場: 境内にあり約90台との情報がありますが、出張カメラマンが利用できるかどうかなど詳しい利用条件は確認できていません
お宮参りで気になる設備(授乳室・おむつ替え)
境内案内には「トイレ設備があり使用料無料」との記載がありますが、授乳専用スペースやおむつ替え台の設置場所についての公式な明記は確認できていません。 また、七五三の祈祷は土日祝など混雑時には複数組合同で進行することがあり、待ち時間が通常より長くなる(30分程度)との情報もあります。
撮影者の目で見る境内の見どころ
廣田神社は約53,000㎡という広い境内が最大の魅力です。都市部の神社にありがちな窮屈さがなく、大鳥居から本殿まで一直線に伸びる長い参道が、七五三・お宮参りの記念写真に奥行きを与えてくれます。
大鳥居からの参道 — 一直線に伸びる縦構図
国道171号沿いに立つ大鳥居から本殿まで、一直線に伸びる長い参道が廣田神社最大の特徴です。着物姿のお子さまを真ん中に据え、参道の奥へ向かって歩く後ろ姿を追う構図は、七五三らしい「物語の始まり」を感じさせる一枚になります。
神明造の本殿 — 伊勢の古材を受け継ぐ社殿
伊勢神宮の式年遷宮で実際に使われた古材を譲り受けて再建された、直線的で凛とした神明造の本殿。拝殿内には入れませんが、境内側から本殿を背にした正面ショットは、伊勢と同じ意匠という由緒が記念写真全体に品格を添えてくれます。
手水舎・神池 — お清めの所作を切り取る
柄杓を持つ小さな手、水面に映る晴れ着姿——手水舎でのお清め所作は儀式の一場面をそのまま切り取れる定番カットです。境内の神池のほとりでの一枚も、参拝の動線に沿った自然なスナップになります。
絵馬掛所 — 参拝ストーリーの締めくくりに
絵馬を見上げる横顔や、絵馬を掛ける小さな手元は、かしこまった記念写真とは違う自然な表情が残るスポット。参拝の一連の流れを「物語」として撮る、締めくくりの一枚に向いています。
約53,000㎡という境内の広さと、背後にそびえる甲山・六甲山を借景にすることで、都市部の神社にありがちな窮屈な集合写真になりにくいのが廣田神社の強みです。事前のリサーチによれば、西宮神社(えべっさん)と比べて参拝者が少なく、落ち着いて撮影しやすい神社とされています(実測データではなく、情報源による傾向です)。
※見どころカードの背景は雰囲気イメージ(生成画像)です。実際の境内の写真ではありません。
撮影プランの例 — こんな写真が撮れます
実際のご相談では、拝殿内に入らない前提で、次のようなカットを組み合わせてご提案しています。
大鳥居から本殿へ一直線に伸びる参道の縦構図
国道沿いの大鳥居から本殿まで続く長い参道を活かし、参道の奥へ向かって歩く後ろ姿を追う一枚。ご家族全員が自然に画面に収まる、奥行きのある構図になります。
神明造の本殿を背にした格式ある正面ショット
伊勢神宮の式年遷宮で使われた古材を受け継いだ本殿を背景に、ご家族そろっての記念写真。品格のある一枚になります。
甲山・六甲山を借景にした、のびのびとした家族集合カット
約53,000㎡の広い境内と背後の山並みを活かした、開放感あふれる集合写真。都市部の神社では撮りにくい、ゆとりのある一枚です。
手水舎・神池・絵馬掛所をめぐる参拝ストーリースナップ
参拝の動線に沿って自然な流れでスナップを重ね、かしこまった記念写真というより「家族の一日の物語」として残せるアルバムになります。
境内でお子さまがのびのび遊ぶ、自然な笑顔のスナップ
ポーズを決めた記念写真だけでなく、広い境内だからこそ撮れる「素の表情」も残せます。石を拾ったり歩き回ったりする、お子さまがリラックスした瞬間を狙います。
コバノミツバツツジに包まれる、春限定の淡紫色カット
兵庫県指定天然記念物のコバノミツバツツジ群落(約2万株)が咲く3月末〜4月中旬限定で、淡い紫色に包まれた季節感あふれる一枚が撮れます。七五三の本シーズン(10-11月)とは時期が異なりますが、生後間もないお宮参りや春の記念撮影では季節演出になります。
※掲載写真はハレノヒビフォトの実際の撮影シーンです(撮影地の神社は特定しておりません)
費用のまとめと当日のモデルプラン
ご相談時に「結局いくらかかるの?」というご質問をよくいただくので、廣田神社で当日必要になる費用を一覧にまとめました(出張撮影料は別途、ハレノヒビフォトの料金プランをご覧ください)。
| ご祈祷初穂料 | 8,000円(1人)/12,000円(2人)/15,000円(3人)。当日受付(9:30〜15:00目安、予約不可) |
|---|---|
| 撮影許可 | 境内は申請不要で自由に撮影可(拝殿内を除く)。撮影料は要確認 |
| 駐車場 | 境内にあり約90台との情報。出張カメラマンの利用可否・料金は要確認 |
当日のモデルタイムライン(七五三の例)
- 9:00集合 → 大鳥居からの参道で前撮りスナップ一直線に伸びる長い参道を活かし、人が少ない午前早めのうちに前撮りを済ませておきます。
- 9:30祈祷受付(当日受付順・初穂料8,000円より)予約不可のため、9:30〜15:00の受付時間内でご案内します。
- 受付後ご祈祷祈祷の所要時間は確認できていないため、当日の受付状況に応じてご案内します。この間にカメラマンは境内の混雑・光の状況を確認します。
- 祈祷後境内撮影(本殿前 → 手水舎・神池 → 絵馬掛所)拝殿内には入らず、境内側での構図を中心に撮影を進めます。
- 延長延長ロケ(神呪寺・西宮神社等・オプション)周辺スポットで自然な表情を残して締めくくります。
※祈祷の待ち時間・混雑により前後します。拝殿内には入らない前提で撮影を進めます。
- 調乳済みミルク・おむつ替え用品(授乳室・おむつ替えスペースの有無は確認できていません)
- 初穂料(8,000円〜)の現金
- お子さまの履き慣れた靴
- 飲み物・軽いおやつ(待ち時間のご機嫌対策)
- 着崩れ直し用のタオル・クリップ
拝殿内には入らず、境内側での撮影を基本にご案内します。駐車場の詳細(台数・出張カメラマン利用可否)は確認できていないため、公共交通機関でのご来社もあわせてご検討ください。
混雑しやすい時期と、私たちのおすすめ時間帯
- 七五三シーズン(10月24日〜11月28日): 「七五三パック」期間(申込締切10月4日)。土日祝は複数組合同祈祷となり、待ち時間が通常(15〜20分)より延び30分程度かかることがあります
- 新嘗祭・境内マルシェ(11月23日): 大祭とマルシェが同時開催されるため、この日は要回避です
- つつじ祭(4月第1日曜): 兵庫県指定天然記念物のコバノミツバツツジ群落(見頃3月末〜4月中旬)と重なる土日は混雑が予想されます(推測)
- 阪神タイガース必勝祈願参拝(3月): 具体的な日程は年により変動し確認できていませんが、報道・ファンの人出で境内が賑わう可能性があります(推測)
- 正月三が日: 多くの参拝者で混雑し、駐車場は早朝から満車になりやすいとの情報があります(要検証)
七五三シーズンにご相談いただく場合、土日祝は合同祈祷で待ち時間が延びやすいため、平日または午前早めが狙い目です。
⛩ 参考リンク 廣田神社 - Wikipedia|由緒・社格・年中行事の確認に ja.wikipedia.org周辺の延長撮影スポット
- 神呪寺(甲山大師): 空海ゆかりの寺院。周辺観光の評価も高いスポットです
- 甲山森林公園: 大師道経由の徒歩ルートがあり、桜・ツツジ・紅葉が楽しめます(廣田神社からの正確な距離・所要時間は確認できていません・要現地確認)
- 西宮神社(えべっさん): 廣田神社の旧摂社。七五三シーズンの参拝先として比較・周遊されることがあります
撮影実績
よくいただくご質問
廣田神社での撮影をお考えの方へ
ハレノヒビフォトでは、廣田神社の「拝殿内禁止」というルールを踏まえた当日の段取りづくりから、広い境内の動線設計、延長ロケのご提案まで、七五三・お宮参りの出張撮影をトータルでお手伝いしています。 撮影料・駐車場などの要確認事項は、ご予約前に最新情報を確認したうえでご案内します。
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