撮影ルールと当日の注意点
広島護國神社での出張撮影は、書面での事前申請までは不要です。ただし境内で撮影する際は祈願受付へひと声かけることが必要で、社殿内でご祈祷が行われている間の撮影はできません。 この2点を押さえておけば、七五三・お宮参りの記念撮影にご利用いただけます。
| 撮影可否 | 条件付き可 祈願受付へひと声かければ境内での撮影OK。社殿内でのご祈祷中の撮影はNG |
|---|---|
| 撮影料 | 要確認(二次情報では「なし」の案内もありますが、最新の要否はご予約確定時に確認します) |
| ご祈祷 | 予約不要、当日受付(9:00〜17:00目安・受付順で複数同時進行)。所要約20分。初穂料5,000円より |
| 駐車場 | 境内(広島城跡)に20〜100台程度(公式一次情報では60台程度の案内あり)。出張カメラマンの車両は利用できません |
広島護國神社は書面申請こそ不要ですが、境内で撮影する際は祈願受付へのひと声かけが必須です。私たちがご案内する場合は、当日まず受付でひと声かけたうえで撮影を始め、社殿内でご祈祷が行われている間は撮影を控えるよう段取りを組みます。
また駐車場は境内(広島城跡)に20〜100台程度ありますが出張カメラマンの車両は利用できないとされているため、機材は最小限にまとめ、公共交通機関でうかがう前提でご案内しています。
広島護國神社の由緒・ご祭神
明治元年(1868年)12月、戊辰戦争で戦死した高間省三ら78柱を「水草霊社」に祀ったのが起源とされる神社です。明治8年に官祭招魂社、明治34年に官祭広島招魂社と改称し、昭和14年に現在の社名「広島護國神社」となりました。 昭和9年に西練兵場(現在の旧広島市民球場跡地付近)へ社殿が造営されましたが、昭和20年8月6日の原爆により至近距離で被爆し、御社殿はすべて焼失しています。焼け残った大鳥居のみが現存し、現在は中国放送(RCC)の横に移設され、小祠として祀られています。 戦後の広島市復興に伴い、昭和31年秋に現在地(広島城跡)へ新社殿が造営・遷座されました。
現在の御祭神は、明治維新以降の戦没者に加え、原爆で亡くなった動員学徒・女子挺身隊員らおよそ1万柱を含む、あわせて約9万2千余柱です。 中国地方屈指の初詣スポットとして年間50万人以上が参拝し、広島東洋カープの必勝祈願先としても知られています。 平成5年に社殿改修、創建130年記念事業として平成21年に悠久殿等の施設整備が行われました。
⛩ 出典・参考 広島護國神社 公式サイト|由緒・ご祭神などの一次情報 www.h-gokoku.or.jp
※ハレノヒビフォトの撮影シーン・仕上がりイメージです(神社は特定していません)
アクセス・駐車場
- 所在地: 広島県広島市中区基町21-2(広島城跡・中央公園内)
- 神社駐車場: 境内(広島城跡)に20〜100台程度(公式一次情報では60台程度の案内あり)。ただし出張カメラマンの車両は利用できません
- 広島城の天守閣・二の丸エリアと同一敷地内にあり、あわせて参拝・撮影できる立地です
お宮参りで気になる設備(授乳室・おむつ替え)
授乳室・おむつ替えスペース・ベビーカーで境内へアクセスするルートについて、公式サイト・私たちが確認した範囲の情報のいずれにも明記が見当たりませんでした。現時点では「確認できていない」というのが正直なところです。
撮影者の目で見る境内の見どころ
広島護國神社は、広島城跡という立地そのものが撮影の強みになる神社です。境内には縁起物の像が複数あり、祈願テーマに合わせた構図をご提案できます。
大鳥居 — 参拝の始まりを飾る一枚
白く立派な大鳥居は、参拝者を迎える最初の撮影ポイントです。鳥居をくぐる瞬間を後ろから捉えると、社殿への奥行きと「これから参拝する」という高揚感がそのまま一枚に収まります。
神馬像・双鯉の像・昇鯉の像 — 境内に3つの縁起物
境内には男児の記念撮影で人気の神馬像、本殿左側で実際に触れて撫でられる双鯉の像(家内安全・夫婦円満)、本殿右側の昇鯉の像(登竜門・開運出世)という3つの縁起物のミニスポットがあります。赤ちゃんの小さな手をそっと添えるカットなど、祈願テーマに意味を持たせた一枚をご提案できます。
本殿前 — 祈祷後の集合写真の定番
祈祷を終えた後の本殿前は、家族全員がまとまって収まる記念写真の定番スポットです。ただし七五三シーズンの週末は境内で最も混み合うエリアという指摘もあるため、時間帯には余裕を持った計画をおすすめしています。
広島城跡・二の丸エリア — 石垣と堀を背景にした一枚
神社と同じ敷地内にある広島城の二の丸エリアには、表御門・平櫓といった木造復元建築と堀があり、入館無料・徒歩数分で見学できます。晴れ着の色が映える、和装ロケーションならではの引きの全身ショットが狙えます。
広島城跡という立地から、天守を背景にした遠景ショットも人気の構図ですが、天守は老朽化・耐震性不足を理由に2026年3月22日をもって閉城しており、現在は外観鑑賞のみ可能で、内部見学(登楼しての眺望撮影)はできません。「天守の外観を背景に入れる」構図としてはご案内できますが、天守に登っての撮影をご希望の場合は、その旨を事前にお伝えください。
※見どころカードの背景は雰囲気イメージ(生成画像)です。実際の境内の写真ではありません。
撮影プランの例 — こんな写真が撮れます
実際のご相談では、祈願受付へのひと声かけを前提に、次のようなカットを組み合わせてご提案しています。
大鳥居をくぐる晴れ着の後ろ姿
参道入口の大鳥居をくぐる瞬間を後ろから捉える一枚。社殿への奥行きと、これから始まる参拝への高揚感を一枚に収めます。
神馬像に寄り添う一枚
男児の記念撮影で人気の神馬像。白馬の像にそっと手を添えて見上げるポーズは、凛々しい表情を引き出しやすい構図です。
双鯉の像に赤ちゃんの手を添える一枚
実際に触れて撫でられる双鯉の像は、家内安全・夫婦円満の御利益にちなむ構図。赤ちゃんの小さな手をそっと添えれば、意味を持った記念写真になります。
本殿前、祈祷後の家族集合ショット
祈祷を終えた後の本殿前で、家族全員がまとまって収まる定番の集合写真。ほっとやわらぐ表情の瞬間を狙います。
広島城跡・二の丸の石垣と堀を背景にした全身ショット
徒歩数分・入館無料の二の丸エリアでは、木造復元建築と堀を背景に、晴れ着の色が映える引きの全身カットが狙えます。
広島城の外観を借景にした記念ショット
広島城跡という立地を活かし、天守の外観を背景に入れた一枚も。2026年3月から天守内部は見学できなくなったため、外から眺める構図が前提です。
※掲載写真はハレノヒビフォトの実際の撮影シーンです(撮影地の神社は特定しておりません)
費用のまとめと当日のモデルプラン
ご相談時に「結局いくらかかるの?」というご質問をよくいただくので、広島護國神社で当日必要になる費用を一覧にまとめました(出張撮影料は別途、ハレノヒビフォトの料金プランをご覧ください)。
| ご祈祷初穂料 | 5,000円より(当日受付、9:00〜17:00目安・受付順で複数同時進行) |
|---|---|
| 撮影許可 | 書面申請は不要・祈願受付へのひと声かけが必要(撮影料の要否は要確認) |
| 駐車場 | 境内(広島城跡)に20〜100台程度ありますが、出張カメラマンは利用不可(料金の詳細は確認できていません) |
当日のモデルタイムライン(七五三の例)
- 8:40集合 → 大鳥居前で前撮りスナップ参拝前に、大鳥居をくぐる後ろ姿など軽くスナップを撮っておきます。
- 9:00祈願受付へひと声かけ(当日受付・初穂料5,000円より)撮影のご案内も兼ねて、祈願受付で撮影する旨をひと声お伝えします。
- 9:10ご祈祷(所要時間約20分)受付順で複数の家族が同時にご案内されることもあります。この間にカメラマンは境内の混雑状況を確認します。
- 9:30境内撮影(神馬像 → 双鯉の像・昇鯉の像 → 本殿前)社殿内でご祈祷が行われていないタイミングを見ながら撮影を進めます。
- 10:30延長ロケ(広島城 二の丸・堀 等・オプション)徒歩数分の二の丸エリアで、石垣と堀を背景にした一枚を残します。
※祈祷の待ち時間・混雑により前後します。撮影は祈願受付へのひと声かけを前提に、社殿内でのご祈祷中は控えて進めます。
- 調乳済みミルク・おむつ替え用品(授乳室・おむつ替えスペースの有無は確認できていないため、念のため一式)
- 初穂料(祈祷5,000円〜)の現金
- お子さまの履き慣れた靴(境内・広島城跡二の丸エリアの移動対策)
- 飲み物・軽いおやつ(待ち時間のご機嫌対策)
- 着崩れ直し用のタオル・クリップ
撮影は祈願受付へのひと声かけが前提です。駐車場(境内に20〜100台程度)は出張カメラマンの車両利用ができないとされているため、公共交通機関でうかがう前提で段取りを組みます。
混雑しやすい時期と、私たちのおすすめ時間帯
- 七五三ピーク(10〜11月の週末・大安): 本殿前が最も混み合うエリアとされ、境内駐車場はすぐ満車になり、10〜11月は臨時駐車エリアが設置されるとの情報があります
- 初詣期間(1月): 中国地方最多クラスの参拝者数(年間50万人超)で、シーズン最大の混雑期と考えられます(推測: 具体的な時間帯データは確認できていません)
- 広島東洋カープの必勝祈願: 必勝祈願先として知られ、シーズン中は参拝が増えることがあります
七五三シーズンにご相談いただく場合、土日・大安の午前中は特に混みやすいと考えられます(推測: 当社固有のデータではなく、一般的な参拝行動パターンからの推測です)。 ご祈祷は当日受付順で、受付順で複数の家族が同時にご案内されることもあるため(所要約20分)、待ち時間は状況により変動します。 10〜11月に参拝すると七五三ファミリーの混雑に巻き込まれやすい点は、出張撮影の動線設計上の留意点です(推測)。
周辺の延長撮影スポット
- 広島城(天守閣外観・二の丸復元建物・堀/同一敷地内・徒歩数分): 天守は2026年3月22日に閉城済みで内部見学はできませんが、外観鑑賞と二の丸見学(入館無料)は可能です
- 中央公園(広島城跡地一帯の公園): 緑地や広場があり、カジュアルな自然光ショットに使える可能性があります(推測: 詳細は確認できていません)
- 旧広島市民球場跡地: 広島護國神社の旧鎮座地で、現在は公園化されています(推測込み: 具体的な撮影可否は現地確認が必要です)
- 被爆大鳥居(中国放送(RCC)横の小祠): 昭和20年の原爆で御社殿がすべて焼失する中、倒壊を免れた大鳥居が移設され、小祠として祀られています。護國神社の歴史を伝えるスポットですが、正確な徒歩分数は確認できていません(要現地確認)
撮影実績
よくいただくご質問
広島護國神社での撮影をお考えの方へ
ハレノヒビフォトでは、広島護國神社の受付ルールを踏まえた当日の段取りづくりから、境内の動線設計、広島城跡での延長ロケのご提案まで、七五三・お宮参りの出張撮影をトータルでお手伝いしています。 撮影料の要否・境内ルールは変わる可能性があるため、ご予約前に最新情報を確認したうえでご案内します。
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