撮影ルールと注意点
福岡縣護國神社での出張撮影は、拝殿内を除いて明確に許可されています。他の多くの神社では「要確認」「グレーゾーン」となりがちな出張カメラマンの撮影可否が、この神社では公開情報の時点で明快なことが大きな特徴です。 ただし撮影料そのものの有無は確認できておらず、駐車場も祈祷を受けられる方限定との案内があるため、当日の段取りは慎重に確認しながら進めています。
| 撮影可否 | 可(拝殿内は撮影不可)。出張カメラマンでの撮影が明確に許可されています |
|---|---|
| 撮影料 | 要確認(公開情報では確認できていません) |
| ご祈祷 | 予約不要、当日受付(9:00〜16:30目安)。初穂料5,000円より(兄弟2人8,000円/3人11,000円) |
| 駐車場 | 境内に小規模(20台以下)・無料。ただし祈祷者限定との案内もあり、出張カメラマン単独の駐車可否は要確認 |
福岡縣護國神社は、出張カメラマンでの撮影が明確に許可されている数少ない神社の一つです。私たちがご案内する場合も、拝殿内に立ち入らないことを徹底いただければ、大鳥居や参道、芝生エリアでの撮影は基本的に安心してお任せいただけます。
ただし撮影料の有無・駐車場の利用可否については公開情報だけで確認しきれていないため、ご予約確定時に社務所(092-741-2555)へ最新状況を確認してからご案内しています。
福岡縣護國神社の由緒・ご祭神
ご祭神は、明治維新から大東亜戦争までの国難に殉じた福岡県関係の英霊、約13万柱です。 創建は明治元年(1868年)5月、明治天皇の御意向により県内旧藩主等が招魂社として創建されました。県内5社(福岡・山川・柳川・八景山・田川)を合祀・統合し、昭和18年(1943年)4月、福岡城址南側の練兵場跡である現在地(六本松)へ遷座して「福岡縣護國神社」に改称しました。 昭和20年(1945年)6月の福岡大空襲で御社殿は焼失しましたが、大鳥居・狛犬・石灯籠は焼け残りました。昭和38年(1963年)5月、県民の浄財により社殿が再建され、現在に至ります。境内社には、五穀豊穣・商売繁盛のご利益で知られる掘出稲荷神社(宇迦之御魂大神)もお祀りされています。
参道入口の大鳥居は、台湾ヒノキの原木にチタン板葺の屋根という珍しい仕様。柱間8.9m・高さ約13m(文化財登録の解説文では12.8mと表記)、柱の直径は約160cmという、原木を用いた鳥居として国内最大級の規模です。 昭和18年の遷座時に建立され、昭和20年の空襲でも焼け残ったこの大鳥居は、2025年11月17日付で国登録有形文化財(建造物)に登録されたばかり。戦火をくぐり抜けた歴史を今に伝える、この神社ならではのシンボルです。
⛩ 出典・参考 福岡縣護國神社 公式サイト|由緒・ご祭神などの確認に fukuoka-gokoku.jp
※ハレノヒビフォトの撮影シーン・仕上がりイメージです(神社は特定していません)
アクセス・駐車場
- 所在地: 福岡県福岡市中央区六本松1-1-1(郵便番号810-0044)
- 最寄り駅: 六本松駅から徒歩5分
- 神社駐車場: 境内に小規模(20台以下)・無料。ただし祈祷者限定との案内もあり、出張カメラマン単独の利用可否は要確認
- 大濠公園・舞鶴公園に隣接する立地です
お宮参りで気になる設備(授乳室・おむつ替え)
公式サイトには、授乳室・おむつ替え設備に関する詳細な案内は見当たりませんでした。
撮影者の目で見る境内の見どころ
福岡縣護國神社は、都心にありながら開放的な境内が魅力の神社です。出張カメラマンでの撮影が明確に許可されているぶん、被写体の選び方次第で幅広い一枚が撮れます。
大鳥居(参道入口) — 国登録有形文化財の真っ白な鳥居
台湾ヒノキの原木にチタン板葺の屋根という、朱塗りが定番の神社建築の中では異彩を放つ真っ白な大鳥居。2025年11月に国登録有形文化財に登録されたばかりの被写体です。白木を背景にすると、七五三の朱色・金色の着物とのコントラストが際立ちます。低い位置から鳥居全体を見上げる構図と、柱一本一本の木目に寄ったディテールカットの両方がおすすめです。
拝殿前 — お参りを終えた晴れやかな一枚
反り屋根が美しい拝殿を背にした構図は、七五三撮影の定番スポット。お参りを終えたばかりの、家族のほっとした表情や誇らしい笑顔を残せます。拝殿の内部は撮影ができないため、外観のシルエットを活かした構図を中心にご提案しています。
参道脇の芝生エリア — 開放感のある自然なスナップ
開放的な芝生エリアは、じっと座っていられないお子さんも思い切り走り回れるスポット。ローアングルで子ども目線から捉えると、かしこまりすぎない自然な笑顔が撮れます。
掘出稲荷神社 — 朱色が映える境内社
白木が基調の本社とは対照的に、鮮やかな朱色の境内社「掘出稲荷神社」。定番スポットを一通り撮った後のアクセントとして、色のコントラストを活かした一枚が狙えます(要現地確認)。
※見どころカードの背景は雰囲気イメージ(生成画像)です。実際の境内の写真ではありません。
撮影プランの例 — こんな写真が撮れます
実際のご相談では、次のようなカットを組み合わせてご提案しています。
白木の大鳥居の下で家族の記念集合写真
台湾ヒノキの真っ白な大鳥居は、七五三の象徴的な撮影スポット。朱色や黒地の着物が明るい木肌に映え、格式のある家族集合写真が撮れます。
拝殿前、お参りを終えた晴れやかな一枚
反り屋根の拝殿を背にした構図は、七五三撮影の定番スポット。お参りを終えたばかりの、ほっとした表情や誇らしい笑顔を残せます。
芝生を駆け回る、素のままの笑顔
参道脇の開放的な芝生エリアなら、じっと座っていられないお子さんも思い切り走り回れます。ローアングルで子ども目線から捉えると、作られていない自然な笑顔が撮れます。
抱っこのぬくもり、三世代が赤ちゃんを囲む一枚
お宮参りでは、両親だけでなく祖父母が赤ちゃんを抱っこする場面も大切な記録になります。世代を超えて赤ちゃんを見つめる表情は、この日ならではのかけがえのない一枚です。
台湾ヒノキの木目に寄る、静かなディテールカット
2025年11月に国登録有形文化財となったばかりの大鳥居は、柱一本一本に無垢材ならではの木目が浮かびます。集合写真に加えてこの質感に寄った一枚を添えると、記念写真に深みが出ます。
反り屋根のシルエットを活かした拝殿アングル
拝殿の美しい反り屋根のラインを画角に取り込むアングルは、正面からの定番カットとは一味違う一枚になります。空を広く入れて家族のシルエットを際立たせる撮り方も狙えます。
※掲載写真はハレノヒビフォトの実際の撮影シーンです(撮影地の神社は特定しておりません)
費用のまとめと当日のモデルプラン
ご相談時に「結局いくらかかるの?」というご質問をよくいただくので、福岡縣護國神社で当日必要になる費用を一覧にまとめました(出張撮影料は別途、ハレノヒビフォトの料金プランをご覧ください)。
| ご祈祷初穂料 | 5,000円より(1名。兄弟2人8,000円/3人11,000円。当日受付、9:00〜16:30目安) |
|---|---|
| 撮影許可 | 拝殿内以外は撮影可・撮影料は要確認 |
| 駐車場 | 境内に20台以下・無料(祈祷者限定との案内あり。カメラマンの利用可否は要確認) |
当日のモデルタイムライン(七五三の例)
- 8:40集合 → 大鳥居前で前撮りスナップ国登録有形文化財の大鳥居を、人が少ない時間帯にじっくり撮影します。
- 9:00祈祷受付(当日受付・初穂料5,000円より)予約不要のため、9:00〜16:30の受付時間内でご案内します。
- 9:10ご祈祷この間にカメラマンは境内の混雑・光の状況を最終確認します。
- 9:30境内撮影(拝殿前 → 芝生エリア → 掘出稲荷神社)拝殿内には入らず、外観と境内の被写体を中心に撮影します。
- 10:30延長ロケ(大濠公園・オプション)隣接する大濠公園で自然な表情を残して締めくくります。
※祈祷の待ち時間・混雑により前後します。撮影料・駐車場の利用条件は当日改めて確認したうえで撮影を進めます。
- 調乳済みミルク・おむつ替え用品(授乳室・おむつ交換台の詳細は要確認のため念のためご持参ください)
- 初穂料(祈祷5,000円〜)の現金
- お子さまの履き慣れた靴
- 飲み物・軽いおやつ(待ち時間のご機嫌対策)
- 着崩れ直し用のタオル・クリップ
拝殿内は撮影不可のため、境内(大鳥居・参道・芝生エリアなど)を中心に撮影します。駐車場のご利用可否は当日改めてご案内します。
混雑しやすい時期と、私たちのおすすめ時間帯
- 七五三ピーク(11月の大安の土日祝): 11月の土日祝は混雑しやすい傾向があります
- 護国神社蚤の市(九州最大級・年3回開催): 2026年は5月16日(土)・17日(日)、9月21日(月・祝)・22日(火・祝)に開催予定。参道約250〜300mに200〜300店が出店し、参道が出店で埋まるため撮影には不向きです
七五三シーズン(9〜11月)は蚤の市の開催時期と近接する年もあるため、11月前後の最新日程は必ずご予約確定時に確認しています。
周辺の延長撮影スポット
- 大濠公園(隣接・徒歩0〜5分): 池を囲む日本庭園・能楽堂があり、水辺のロケーション撮影に向いています
- 大濠公園 日本庭園(隣接): 入園料など詳細は要現地確認ですが、格式高い庭園を背景にした延長撮影に向いています
- 舞鶴公園(福岡城跡・徒歩圏): 石垣や季節の花が撮影背景になるとされていますが、今回のリサーチでは再確認できていません(要現地確認)
撮影実績
よくいただくご質問
福岡縣護國神社での撮影をお考えの方へ
ハレノヒビフォトでは、福岡縣護國神社での当日の段取りづくりから、境内の動線設計、延長ロケのご提案まで、七五三・お宮参りの出張撮影をトータルでお手伝いしています。 撮影料・駐車場・行事日程など公開情報だけでは確認しきれない点は、ご予約前に最新情報を確認したうえでご案内します。
運営撮影チームは、企業・メディアの撮影案件でも実績があります
※件数は2026年7月時点の自社集計。年間件数は見込みです。企業実績の詳細はサービストップへ。
拝殿内以外は自由に撮影できる境内で、当日の段取りづくりから私たちがまとめてお手伝いします。
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