撮影ルールと当日の連絡
広島東照宮での出張撮影は、事前にご連絡いただければ可能です。 一方で撮影料(シャッター料)については、公式サイト・FAQページに明記が見当たらず、現時点では確認できていません。
| 撮影可否 | 可事前のご連絡をいただければ撮影できます |
|---|---|
| 撮影料 | 要確認(公式サイトに明記なし) |
| ご祈祷 | 9月〜12月中旬は予約不要・当日受付。それ以外の時期は電話予約推奨。初穂料5,000円より(6段階) |
| 駐車場 | 境内に約10台分。正月三が日は使用不可 |
広島東照宮は、事前にご連絡いただければ出張撮影が可能な神社です。撮影料については公式な明記がないため、私たちがご案内する場合はご予約確定時に社務所(082-261-2954)へ確認したうえで、当日の段取りを組みます。
また駐車場は境内に約10台分と限られているため、複数のご家族・ご親族でお越しになる場合は、乗合でのご来訪をおすすめしています。
広島東照宮の由緒・ご祭神
ご祭神は徳川家康公(東照大権現)。1648年(慶安元年・家康公33回忌の年)、広島藩主・浅野光晟(あさのみつあきら)公が創建しました。 光晟公の生母・振姫は家康公の三女にあたり、祖父を敬慕して建立したと伝わります。 広島城から見て鬼門(北東)にあたる二葉山の山麓に位置し、「尾長東照宮」とも通称されます。
1945年8月6日の原爆投下(爆心地から約2.1km)により、本殿・拝殿・中門・瑞垣は焼失しました。しかし1648年築の唐門・翼廊は倒壊を免れて現存し、現在は広島市指定重要有形文化財(被爆建物)に指定されています。 本殿は1984年、拝殿は1965年(家康公350年祭記念)にそれぞれ再建されました。1648年の創建当時のまま現存する手水舎(1979年保存修理)も、唐門とあわせて歴史を伝える建物です。 江戸時代には50年ごとに「通り御祭礼」という大規模な祭礼が行われており、200年ぶりとなる2015年に復活しています。
⛩ 出典・参考 広島東照宮 公式サイト|由緒・ご祭神などの一次情報 www.hiroshima-toshogu.or.jp
※ハレノヒビフォトの撮影シーン・仕上がりイメージです(神社は特定していません)
アクセス・駐車場
- 所在地: 広島県広島市東区二葉の里2-1-18(郵便番号732-0057)
- 最寄り: JR広島駅新幹線口から徒歩8分(公式情報)
- 神社駐車場: 境内に約10台分のみ。正月三が日は使用不可、近隣有料駐車場の案内あり
- 饒津公園を挟んで、隣接する饒津神社と地続きです
お宮参りで気になる設備(授乳室・おむつ替え)
公式サイトの由緒・境内案内・アクセス・お宮参り(初宮詣)ページ・FAQのいずれにも、授乳室・おむつ替えスペース・ベビーカー動線に関する記載は見当たりません。 なお、お宮参り用の祝い着の貸し出しを限定数で行っており(要事前連絡・500円)、当日祝い着をお持ちでない場合の選択肢として案内されています。
撮影者の目で見る境内の見どころ
広島東照宮は、被爆を免れた歴史的建造物と、二葉山麓の緑をあわせ持つ神社です。石段や鳥居など、構図の選び方次第で表情が変わる被写体が揃っています。
唐門(からもん) — 原爆を免れた、朱塗りと極彩色彫刻の門
1648年の創建当時から現存する唐門は、1945年の原爆投下でも倒壊を免れ、現在は広島市指定重要有形文化財(被爆建物)に指定されています。朱塗りと極彩色の彫刻を背景に、門の下でお子さまを立たせる構図が定番です。逆光になりやすいため、午前中の時間帯が撮影しやすいと考えられます(推測)。
参道の石段と灯籠 — 見上げるアングルで奥行きを出す
参道には51段の石段が続き、両脇には17基の灯籠が並びます。石段を見上げる縦構図や、晴れ着姿で一段ずつ上っていく後ろ姿は、奥行きのある一枚になります。
手水舎 — 月と兎の彫刻が残る、創建当時の建物
1648年の創建当時のまま現存する手水舎(1979年保存修理)には、蟇股に月と兎の彫刻が施されています。柄杓を持つ小さな手元を主役にしたディテールカットは、アルバムに添える一枚として印象に残ります。
金光稲荷神社の朱鳥居 — 山頂まで登らずに撮れる
境内社・金光稲荷神社の朱鳥居は、奥宮のある山頂まで120数基連なりますが、入口付近の2〜3基だけを切り取ることでも、幼いお子さま連れで無理なく華やかな一枚が狙えます(要現地確認: 七五三の構図としての実例は確認できていません)。
金光稲荷神社奥宮のある二葉山山頂までは、境内から石段約500段。頂上からは広島駅・市街地・瀬戸内海の島々を一望できるとされますが、七五三の幼いお子さま連れには体力的な負担が大きいと考えられます(推測)。私たちがご案内する場合は、唐門・参道の石段・手水舎・金光稲荷入口といった、境内で完結する構図を基本にご提案しています。
※見どころカードの背景は雰囲気イメージ(生成画像)です。実際の境内の写真ではありません。
撮影プランの例 — こんな写真が撮れます
実際のご相談では、次のようなカットを組み合わせてご提案しています。
被爆を免れた唐門を背に、晴れ着姿を残す一枚
1648年築で原爆を免れた唐門は、朱塗りと極彩色彫刻が晴れ着姿を引き立てる背景になります。歴史ある建物を背にした一枚は、お子さまの成長記念として特別感のある写真になります。
石段51段を上る、晴れ着姿の後ろ姿
両脇に並ぶ17基の灯籠を活かした縦構図で、晴れ着姿のお子さまが一段ずつ上っていく後ろ姿を捉えます。奥行きのある、物語性のある一枚に仕上がります。
手水舎でのお清めスナップ
柄杓を持つ小さな手元と、蟇股に施された月と兎の彫刻。創建当時から残る手水舎ならではの、ディテールを残す一枚です。
二葉山麓の緑を背景にした家族の全身ショット
境内を包む二葉山麓の緑と松並木を背景に、ご家族そろっての自然な全身ショットが撮れます。歴史的な建物だけでなく、山の緑を取り入れることでやわらかい印象の一枚にもなります。
赤ちゃんの手足だけのクローズアップ
お宮参りは、顔だけでなく生まれたばかりの小さな手や足のディテールを残せる貴重な機会。記念アルバムの重要な一枚になります。
隣接・饒津神社とあわせた「二社参り」の延長スナップ
饒津公園を挟んで地続きの饒津神社(全国2位規模の唐門)まで足を延ばせば、二社を参拝した記念の延長スナップも撮れます。
※掲載写真はハレノヒビフォトの実際の撮影シーンです(撮影地の神社は特定しておりません)
費用のまとめと当日のモデルプラン
ご相談時に「結局いくらかかるの?」というご質問をよくいただくので、広島東照宮で当日必要になる費用を一覧にまとめました(出張撮影料は別途、ハレノヒビフォトの料金プランをご覧ください)。
| ご祈祷初穂料 | 5,000円/7,000円/10,000円/15,000円/20,000円/30,000円(6段階) |
|---|---|
| 撮影許可 | 事前のご連絡のうえ可能。撮影料は要確認 |
| 駐車場 | 境内に約10台分(正月三が日は使用不可。料金の詳細は確認できていません) |
当日のモデルタイムライン(七五三の例)
- 8:50集合 → 唐門前で前撮りスナップ逆光になりやすいため、午前中の柔らかい光を活かして唐門前のカットを先に済ませておきます。
- 9:00祈祷受付(9月〜12月中旬は予約不要・当日受付)それ以外の時期は電話予約が推奨されています。
- 9:15ご祈祷所要時間は確認できていないため、この間にカメラマンは境内の混雑・光の状況を確認します。
- 9:45境内撮影(参道の石段 → 手水舎 → 金光稲荷入口)石段や鳥居など、構図の選び方で表情が変わる被写体を中心に撮影を進めます。
- 10:30延長ロケ(饒津神社等・オプション)隣接する饒津神社まで足を延ばし、二社参りの記念スナップを残します。
※祈祷の待ち時間・混雑により前後します。ご祈祷の所要時間は確認できていないため、当日の状況にあわせて調整します。
- 調乳済みミルク・おむつ替え用品(授乳室・おむつ替えスペースの有無は確認できていません)
- 初穂料(5,000円〜)の現金
- お子さまの履き慣れた靴(参道の石段51段対策)
- 飲み物・軽いおやつ(待ち時間のご機嫌対策)
- 着崩れ直し用のタオル・クリップ
駐車場は境内に約10台分と限られているため、複数のご家族でお越しの場合は乗合でのご来訪をおすすめします。祝い着をお持ちでない場合は、限定数の貸し出し(要事前連絡・500円)を利用できる場合があります。
混雑しやすい時期と、私たちのおすすめ時間帯
- 秋季例祭(2026年〈令和8年〉は10月11日): 公式サイトの祭典ページで、七五三参りシーズンと重なるため混雑が予想されると案内されています
- 七五三シーズン(9月〜12月中旬): この期間はご祈祷の予約が不要で、フリーで訪れる参拝者が多い期間と考えられます
- 戌の日: 土日祝・戌の日は祈願受付時間が9:00〜16:00にフル対応となるため、安産祈願のお宮参り客と七五三客が重なりやすいと考えられます(推測)
- 初詣(1月): 駐車場が正月三が日は使用できないため、混雑が見込まれます
一般的な神社の傾向として、七五三本番の11月15日前後の土日・大安の日は混雑しやすい可能性が高いと考えられますが、広島東照宮固有の時間帯別データは公式サイトになく確認できていません(推測)。
周辺の延長撮影スポット
- 饒津神社(徒歩1〜2分): 饒津公園を挟んで隣接する、全国2位規模の唐門を持つ神社。「二社参り」の動線が組めます
- JR広島駅新幹線口(徒歩8分): 遠方からお越しのご祖父母の送迎・休憩に便利です
- 金光稲荷神社奥宮・二葉山山頂: 境内から石段約500段。展望は良いとされますが、幼児連れの七五三には体力的に不向きな可能性があります(推測)
- 広島城: 二葉山とは鬼門の位置関係にあるとされますが、正確な徒歩・車の所要時間は今回のリサーチでは確認できていません。車移動が現実的と考えられます(推測)
撮影実績
よくいただくご質問
広島東照宮での撮影をお考えの方へ
ハレノヒビフォトでは、被爆を免れた唐門や石段・灯籠といった見どころを活かした当日の段取りづくりから、境内の動線設計、延長ロケのご提案まで、七五三・お宮参りの出張撮影をトータルでお手伝いしています。 撮影料・駐車場の詳細など確認できていない点は、ご予約前に最新情報を確認したうえでご案内します。
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