撮影ルールとシャッター料の注意点
櫛田神社での出張撮影は可能です。ただしご祈祷中は拝殿内での撮影ができません。 シャッター料(撮影使用料)についても正式な金額を確認できておらず、要確認としてご案内しています。
| 撮影可否 | 可ただしご祈祷中の拝殿内は撮影NG |
|---|---|
| 撮影料 | 要確認(参考情報:境内使用料1,000円という情報あり) |
| ご祈祷 | 予約不要、当日受付(30分刻み)。初穂料5,000円・7,000円・10,000円・12,000円の4段階 |
| 駐車場 | 境内に小規模(20台以下) |
櫛田神社は出張撮影自体は可能ですが、ご祈祷中は拝殿内での撮影ができません。私たちがご案内する場合は、ご祈祷の前後で境内撮影を挟む形で当日の流れを組み立てています。
シャッター料(撮影使用料)についても正式な金額を確認できておらず、参考情報として「境内使用料1,000円」という情報がある段階です。ご予約確定時に社務所へ確認したうえでご案内します。
櫛田神社の由緒・ご祭神
ご祭神は中殿に大幡主大神(おおはたぬしのおおかみ・櫛田宮/不老長寿・商売繁盛)、左殿に天照皇大神(あまてらすすめおおかみ・大神宮)、右殿に素盞嗚大神(すさのおのおおかみ・祇園宮)の三柱。 社伝では天平宝字元年(757年)、伊勢松阪の櫛田神社を勧請したのが始まりとされ、天慶4年(941年)には藤原純友の乱鎮圧を機に素盞嗚大神を山城祇園社から勧請合祀しました。 戦国時代に荒廃した後、天正15年(1587年)、豊臣秀吉による博多復興「太閤町割」の際に現在の社殿が建立・寄進されています。旧社格は県社(1891年列格)。
「博多総鎮守」「お櫛田さん」の愛称で地元の人々に親しまれ、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「博多祇園山笠」の奉納先・起点としても知られています。 境内には高さ13mの飾り山笠が6月を除きほぼ通年展示されており、七五三・お宮参りの記念写真にも「博多らしさ」を添えられる神社です。
⛩ 出典・参考 博多祇園山笠 公式サイト内|櫛田神社の由緒・ご祭神 www.hakatayamakasa.com
※ハレノヒビフォトの撮影シーン・仕上がりイメージです(神社は特定していません)
アクセス・駐車場
- 所在地: 福岡県福岡市博多区上川端町1-41(郵便番号812-0026)
- 神社駐車場: 境内に小規模(20台以下)
- キャナルシティ博多(徒歩約5分)・博多千年門(徒歩5〜10分)など、周辺の観光施設からもアクセスしやすい立地です
お宮参りで気になる設備(授乳室・おむつ替え)
口コミ情報によれば、境内に隣接する参拝者休息所「櫛田会館」(福岡市博多区上川端町1-1)内に授乳室が1部屋あり、冷暖房・シンク(洗面台)・電子レンジを完備し、鍵もかけられるとされています。おむつ替え台も同施設内に1台あり、ベビーカーでの乗り入れ、子供用補助便座、着替え台もあるとのことです。
撮影者の目で見る境内の見どころ
櫛田神社は「博多総鎮守」らしい、祭りの熱気と歴史の重みを併せ持つ神社です。飾り山笠のような華やかな被写体と、蒙古碇石のような静かな歴史ディテールの両方が撮影できます。
千年大銀杏 — 樹齢1000年超、県天然記念物の黄葉
樹齢1000年を超える県天然記念物の大銀杏。11月頃に金色の黄葉が見られ、ちょうど七五三シーズンと重なる贅沢な組み合わせです(黄葉の時期は年によって前後するため、当日の状況を見ながらご案内します)。
楼門の干支恵方盤 — 重厚な木造楼門とカラフルな十二支
楼門の天井には、大晦日に恵方へ回転するというカラフルな十二支の恵方盤があります。重厚な木造楼門とポップな十二支のギャップが楽しめる被写体で、見上げる構図で狙うのがおすすめです(撮影に適した角度・時間帯は現地で確認しながら進めます)。
飾り山笠 — 高さ13m、博多祇園山笠の熱気そのままに
高さ13mの飾り山笠が、6月を除きほぼ通年で展示されています。ユネスコ無形文化遺産「博多祇園山笠」の熱気を感じさせる、博多らしい背景です。
蒙古碇石 — 元寇ゆかりの実物石が語る歴史
元寇(1281年)ゆかりの実物の碇石が、大銀杏の根元に2基現存しています。フォトジェニックな一枚というより、寄りで見る歴史の重厚感を楽しむディテール被写体です。
ご祈祷中は拝殿内での撮影ができないため、私たちがご案内する際は、受付前後の時間に飾り山笠・蒙古碇石・楼門などの境内撮影を済ませておき、ご祈祷が終わったタイミングで子安台前や本殿まわりのカットを追加する、という順番で段取りを組んでいます。
また博多祇園山笠(7月)や博多おくんち(10月)など、境内が大きく混み合う「特定日」も複数あるため、ご相談をいただいた際は、まずこれらの日程と重ならないかを確認するようにしています。
※見どころカードの背景は雰囲気イメージ(生成画像)です。実際の境内の写真ではありません。
撮影プランの例 — こんな写真が撮れます
実際のご相談では、次のようなカットを組み合わせてご提案しています。
博多塀を背景にした家族全員の記念写真
戦国期の石垣を再現した「博多塀」を背景に、家族全員が並ぶ一枚が撮れます。観光客の多い境内の中でも、歴史の重みを感じる落ち着いたトーンで残せる撮影ポイントです。
祖父母も一緒の三世代和装スナップ
本殿前や参道で、祖父母・両親・お子さまが揃って笑い合う三世代の一枚が撮れます。「お櫛田さん」として地元で長く親しまれてきた神社だからこそ、世代を超えた思い出として残せます。
兄弟姉妹の自然な笑顔ショット
お兄ちゃん・お姉ちゃんと並んだ、作り込みすぎない自然な笑顔の一枚。境内の賑わいの中でふと生まれる素の表情を逃さず残します。
ご祈祷後、子安台前での赤ちゃんの表情アップ
ご祈祷中は拝殿内の撮影ができないため、ご祈祷を終えたタイミングで子安台の前に立ち、赤ちゃんの表情をアップで残します。授かった命のたくましさが伝わる、お宮参りならではの一枚です。
飾り山笠を背にした子どもの記念ショット
高さ13mの飾り山笠(6月を除き通年展示)を背にした、博多らしい迫力ある一枚が狙えます。祭りの熱気を感じさせる華やかな背景で、他の神社では撮れない一枚になりそうです。
東長寺・承天寺方面での延長ロケスナップ
参拝後、徒歩5分圏の東長寺(五重塔・福岡大仏)や承天寺で過ごす自然な表情も、博多ならではの思い出カット。かしこまった正装写真だけでなく、家族の「素の笑顔」を残します。
※掲載写真はハレノヒビフォトの実際の撮影シーンです(撮影地の神社は特定しておりません)
費用のまとめと当日のモデルプラン
ご相談時に「結局いくらかかるの?」というご質問をよくいただくので、櫛田神社で当日必要になる費用を一覧にまとめました(出張撮影料は別途、ハレノヒビフォトの料金プランをご覧ください)。
| ご祈祷初穂料 | 5,000円・7,000円・10,000円・12,000円の4段階(人数等の内訳は要確認) |
|---|---|
| 撮影料(シャッター料) | 要確認(参考情報:境内使用料1,000円という情報あり) |
| 駐車場 | 境内に小規模(20台以下)。料金の詳細は確認できていません |
当日のモデルタイムライン(七五三の例)
- 9:00集合 → 境内散策(飾り山笠・蒙古碇石で前撮りスナップ)祈祷受付前に、境内の見どころをひととおり撮影しておきます。
- 9:20祈祷受付(当日受付・30分刻み)予約不要のため、当日の受付順でご案内します。
- 9:30ご祈祷ご祈祷中は拝殿内での撮影ができないため、カメラマンは外で待機します。
- 9:50境内撮影(子安台前・博多塀・楼門まわり)ご祈祷を終えたタイミングで、子安台前や本殿まわりのカットを追加します。
- 10:30延長ロケ(東長寺・承天寺等・オプション)徒歩5分圏の寺社で、自然な表情を残して締めくくります。
※祈祷の待ち時間・混雑により前後します。受付時間の目安は9:00〜16:30ですが、最新の受付状況は当日改めて確認します。
- 授乳・おむつ替え用品(授乳室は隣接の参拝者休息所「櫛田会館」内という情報。要確認)
- 初穂料(5,000円〜)とシャッター料に備えた現金
- お子さまの履き慣れた靴
- 飲み物・軽いおやつ(待ち時間のご機嫌対策)
- 着崩れ直し用のタオル・クリップ
ご祈祷中は拝殿内の撮影ができないため、境内撮影はご祈祷の前後に組み込んで段取りします。
混雑しやすい時期と、私たちのおすすめ時間帯
- 博多祇園山笠(7月1日〜15日、国指定重要無形民俗文化財): 最混雑の祭事期間です
- 博多おくんち: 2026年は10月23日(金)・24日(土)開催予定(24日に御神幸パレード)。七五三シーズンと近接するため要注意です
- 節分大祭(2月3日): 巨大なお多福面が話題の祭事で混雑します
- 博多どんたく(5月3〜4日): 福岡市全体の繁忙日です
加えて、キャナルシティ博多に隣接する定番観光地のため、祭事期以外の土日祝も訪日観光客やツアーバスで通年混雑しやすい傾向があります(複数の出張カメラマンブログでも同様の言及があります)。
周辺の延長撮影スポット
- 東長寺(徒歩約5分): 五重塔と福岡大仏で知られる古刹です
- 承天寺(徒歩約5分): うどん・そば発祥の地の碑や洗濤庭がある禅寺です
- 博多千年門(徒歩5〜10分): 木造の四脚門
- 博多町家ふるさと館(徒歩約3分): 博多の歴史・文化を紹介する施設です
- キャナルシティ博多(徒歩約5分): 噴水広場のある大型商業施設です
- 博多歴史館(隣接): 雨天時の代替候補にも(入館料300円)
撮影実績
よくいただくご質問
櫛田神社での撮影をお考えの方へ
ハレノヒビフォトでは、櫛田神社のご祈祷ルールを踏まえた当日の段取りづくりから、博多らしい撮影ポイントのご提案、延長ロケの手配まで、七五三・お宮参りの出張撮影をトータルでお手伝いしています。 シャッター料や特定日の祭事情報は変わる可能性があるため、ご予約前に最新情報を確認したうえでご案内します。
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