ウナギビールズの文化(Our Culture)
ウナギビールズは、出張撮影サービスにするプロフェッショナル集団として、次の7つの文化を大切にしています。
1. ルールはできるだけ少なくする2. 失敗を恐れず、失敗と向き合いながら行動する3. 性善説に基づいてオープンに情報共有する4. 最も成果を出せる人をポジションに据える5. 「自由と責任」の理解と率直なフィードバック6. 撮影技術に加え、ビジネス視点と顧客心理の知識を持つ7. 迷った時は「ウナギビールズ全体にとって良いことかどうか」で判断する
1. ルールはできるだけ少なくする
お客様に感動を届けるためには、フォトグラファーやスタッフが現場の状況に合わせ自らの判断で「ウナギビールズにとって、そしてお客様にとって最善のこと」を即座に実行する必要があります。

マニュアルでガチガチに縛られた撮影では、心に響く写真は撮れません。そのため、私たちは承認プロセスやルールを最小限に留めます。ミッションとビジョンを共有できていれば、一人ひとりが高いパフォーマンスを発揮し、致命的な失敗は避けられると信じているからです。
私たちは、ルールで失敗を防ぐことよりも、個人の裁量による「迅速な行動」と「最高のクリエイティブ」を優先します。
2. 失敗を恐れず、失敗と向き合いながら行動する
私たちは挑戦に伴う失敗を責めません。現場での新しいアングルの試みや、新しいコミュニケーション術の挑戦など、動いた結果の失敗は成長の糧です。
私たちが重視するのは、失敗しないことではなく、以下の3点です。
- 失敗を隠さないこと(迅速な共有)
- 同じ失敗を繰り返さないこと(学習)
- 再発防止の仕組みを考えること(システム化)
一人ひとりがプロとして失敗を恐れずに挑戦し続けることで、ウナギビールズのサービス品質は進化し続けます。
3. 性善説に基づいてオープンに情報共有する
撮影技術、レタッチのノウハウ、お客様とのトラブル事例、あるいは売上データ。これらを「一部の人間だけが知っている」状態は、組織の硬直化を招きます。
ウナギビールズでは、基本的にすべての情報をオープンにします。
- ノウハウを共有することで、チーム全体の撮影レベルが底上げされる
- 他者の事例から学び、トラブルを未然に防ぐことができる
- お互いのプロジェクトを理解し、深い敬意を持って連携できる
情報を求める人は自ら取りに行く姿勢を持ち、情報を共有する側は、チームがより柔軟に動けるよう誠実に開示します。

4. 最も成果を出せる人をポジションに据える
私たちはプロのクリエイティブチームです。ポジションは「勤続年数」や「年齢」ではなく、そのプロジェクトを成功させるために「今、最も相応しい人」に任せます。
- 自立・自走できる人の採用: 技術だけでなく、精神的に自立し、自ら考えて動けるプロを歓迎します。
- 報酬の考え方: 付加価値(成果)に対して最高の報酬を支払います。年功序列は一切なく、生産性が高く、一人で何人分もの感動を作れる精鋭には、相場以上の対価で応えます。
- サポート体制: パフォーマンスが一時的に落ちたときは、互いにヘルプを出し合いサポートします。ただし、プロとして成長し続ける姿勢を失わないことが前提です。

5. 「自由と責任」の理解と率直なフィードバック
ウナギビールズにおける「自由」とは、自分勝手に動くことではありません。チームのミッションを理解し、期待される成果に対して責任を持つからこそ、働き方や表現の自由が与えられます。
そして、この自由なチームを維持するために不可欠なのが「率直なフィードバック」です。
写真のクオリティ、お客様への接遇、業務への姿勢。言いにくいことでも、相手への敬意を持ってストレートに伝え合います。馴れ合いではなく、本音で高め合える関係こそが、最強のチームを作ります。

6. 撮影技術に加え、ビジネス視点と顧客心理の知識を持つ
「ただ写真が上手い」だけでは、プロとして不十分です。
ウナギビールズのメンバーには、以下の知識と技術の掛け合わせが求められます。
- 撮影・編集技術: 言語化できない感動を視覚化する圧倒的なスキル。
- ビジネス知識: サービス運営の仕組みや、自身の市場価値を理解する力。
- 顧客心理・コミュニケーション: お客様の緊張を解き、最高の表情を引き出す力。
自分が提供するサービスが「なぜこの価格なのか」「なぜこのクオリティが必要なのか」を他者に説明できるレベルを目指します。

7. 迷った時は「ウナギビールズ全体にとって良いことかどうか」で判断する
日々の現場や業務では、ルールにない判断を迫られる場面が多々あります。
その時の判断基準はシンプルです。「それは自分個人の得になるか」ではなく、「ウナギビールズというブランド全体、そして関わるお客様の幸せにとって良いことかどうか」。
目先の損得や形骸化したルールに縛られず、私たちのミッション・ビジョンに照らし合わせて、最も誠実な選択をします。
